熊本市議会 2020-06-22 令和 2年 6月22日議会活性化検討会-06月22日-01号
次に、一般質問における執行部答弁の対応報告についてということでございますが、一般質問におきまして、執行部の方から、今後検討してまいるというような答弁がなされた際に、その後の対応状況等について定期的な報告を求めてはどうかということでございまして、こちらにつきましても、今後、執行部と協議を進めていくこととしております。 それから、議員定数の見直しについてということでございます。
次に、一般質問における執行部答弁の対応報告についてということでございますが、一般質問におきまして、執行部の方から、今後検討してまいるというような答弁がなされた際に、その後の対応状況等について定期的な報告を求めてはどうかということでございまして、こちらにつきましても、今後、執行部と協議を進めていくこととしております。 それから、議員定数の見直しについてということでございます。
次に、一般質問における執行部答弁の対応報告についてということでございますが、一般質問におきまして、執行部の方から、今後検討してまいるというような答弁がなされた際に、その後の対応状況等について定期的な報告を求めてはどうかということでございまして、こちらにつきましても、今後、執行部と協議を進めていくこととしております。 それから、議員定数の見直しについてということでございます。
続きまして、一般質問における執行部答弁の対応報告につきまして、現在は実施されていないわけでありますが、一般質問というのはやはり議員の方からすれば、これは市民のいろいろな意見、要望、あるいはそういうものを反映した質問ももちろん含まれておりますし、非常に議員にとっては重い、そういう質問の内容でありますので、これに対しては真摯に執行部に実施に向けて対応していただきたい旨の意見が出ましたので、執行部に対して
続きまして、一般質問における執行部答弁の対応報告につきまして、現在は実施されていないわけでありますが、一般質問というのはやはり議員の方からすれば、これは市民のいろいろな意見、要望、あるいはそういうものを反映した質問ももちろん含まれておりますし、非常に議員にとっては重い、そういう質問の内容でありますので、これに対しては真摯に執行部に実施に向けて対応していただきたい旨の意見が出ましたので、執行部に対して
全ての施設を検討会設置で扱うのならば、ファシリティーマネジメントなんて要らないのではないかということも思いますし、以前の執行部答弁とは食い違うというふうに感じるものなんですが、その考え方を伺います。 (経済文化交流部長山本哲也君 登壇) ◎経済文化交流部長(山本哲也君) 皆さん、おはようございます。
今議会において、これまでの執行部答弁、市民病院新改革プランのもとに当面の間は熊大病院の支援を受けながら、現在の医療体制を維持して地域医療を支えていきたいという方針でありますので、その方針は理解をいたすところでありますが、この公表の直後に全国の知事会など、関係する団体等が国に再考の申入れ、少し苦情も含めて行っております。地域医療構想の議論というのは、県で企画調整してこの地域でも行われております。
最後に委員から、議員の一般質問の中でも、他の市町村の動向を踏まえて判断したいとの執行部答弁があるが、この債務負担行為補正に関しても金額、内容あたりを他市町村と比較検討するなど、しっかりした対応をお願いしたい。プロポーザルの際も幅広く声をかけて業者選定を行なっていただきたい、との意見がありました。
経済企業委員会の執行部答弁でも、どっちに転んでもと答弁があるなど不確定要素がたくさんあることが推測できますし、廃止ありき、譲渡ありきであり、八代市立病院の設置に関する条例の病床変更に伴う改正案や廃止条例の提案もなく、このような状況下において仮設の外来診療棟や機能を譲渡するための予算の提案は余りにも乱暴であると考えるところです。
私は、記者会見には立ち会っていないので、事実がわかりませんから確認をしたいのですが、12月の委員会で、移築先については国と協議していないと言った執行部答弁と一体どちらが正しいのでしょうか。全く違う意味になりますし、国の補助金がつく背景も違ってまいりますので、市長へお尋ねいたします。
私は、記者会見には立ち会っていないので、事実がわかりませんから確認をしたいのですが、12月の委員会で、移築先については国と協議していないと言った執行部答弁と一体どちらが正しいのでしょうか。全く違う意味になりますし、国の補助金がつく背景も違ってまいりますので、市長へお尋ねいたします。
また、これまでの執行部答弁の中にも、組織の連携というようなキーワードは幾重にも登場してきたと思います。しかし、これまでの現実はどうだったでしょうか。しっかりと結びついているイメージが湧いてこないというのが正直なところであります。双方が歩み寄り、協議、調査研究に向けて協力し合える環境が不十分ではなかったのかとの感覚は否めません。
また、これまでの執行部答弁の中にも、組織の連携というようなキーワードは幾重にも登場してきたと思います。しかし、これまでの現実はどうだったでしょうか。しっかりと結びついているイメージが湧いてこないというのが正直なところであります。双方が歩み寄り、協議、調査研究に向けて協力し合える環境が不十分ではなかったのかとの感覚は否めません。
岱明町公民館建設について、住民の中には、委員会質疑における執行部答弁どおり、多様な意見があるにもかかわらず、今議会に公民館建設についての関連予算が提案していることは早計であり、住民の意見を押し込めるものにほかなりません。私は住民の理解と合意を得る努力をさらに継続することを強く求めるものであります。 したがって、ただいま提出してあります関連予算を削除する修正案に賛成をします。
○原亨 分科会長 執行部、答弁を求めます。 ◎正源司繁 開発景観課長 局長の方からも答弁があったんですが、具体的なその内容の詰めを今県と協議を行っております。 できるだけ負担の割合とか、上限額とか、そういったものについても、わかり次第、また委員の先生方にお示しできればと思っていますし、あわせて地域住民の方々にもお示しできたらと思っていますので、努力をさせていただきたいと思います。
○原亨 分科会長 執行部、答弁を求めます。 ◎正源司繁 開発景観課長 局長の方からも答弁があったんですが、具体的なその内容の詰めを今県と協議を行っております。 できるだけ負担の割合とか、上限額とか、そういったものについても、わかり次第、また委員の先生方にお示しできればと思っていますし、あわせて地域住民の方々にもお示しできたらと思っていますので、努力をさせていただきたいと思います。
〔市長山下慶一郎君登壇〕 2:◯市長(山下慶一郎君) ◯市長(山下慶一郎君) 9月21日の多田隈議員の一般質問における執行部答弁について、多田隈議員からではなく小田議長のほうから、市長と建設経済部長の答弁に食い違いがあるのではないかと御指摘を受けました。
○小佐井賀瑞宜 分科会長 ちょっとお待ちいただけますか、まず執行部答弁の前に。 先ほどの外来魚駆除対策の件につきまして、業務趣旨を含め法的には問題ないというようなお話で判断をいたしております。
○小佐井賀瑞宜 分科会長 ちょっとお待ちいただけますか、まず執行部答弁の前に。 先ほどの外来魚駆除対策の件につきまして、業務趣旨を含め法的には問題ないというようなお話で判断をいたしております。
執行部、答弁をお願いします。 ◎総務部長(猿渡伸之君) 住民に合意形成についての質問で、こちらも先ほどの質問と同じようで全ての部局にまたがりますので、一般的な形になるかもしれませんけれども、お答えしたいと思います。
○原亨 委員長 執行部、答弁にあっては、白河部委員の質疑と緒方委員の質疑は分けて答弁を求めます。 まず、白河部委員の質疑に関しての答弁を求めます。 ◎宮崎裕章 首席審議員兼都市政策課長 お手元に立地適正化計画の素案ということで、冊子を置かせていただいているかと思います。そちらの方の10ページの下の方の図でございます。